朝日に舞う鳳凰の夢から、百六十年。
酒銘「旭鳳(きょくほう)」は、三代目が見た夢——高松山に昇る朝日に向かって舞い上がる鳳凰の姿に由来すると言い伝えられています。以来、可部の町とともに歩みながら、太田川と根の谷川の清らかな伏流水、広島の酒米で酒を醸してきました。
いまは七代目が蔵を率い、伝統の「旭鳳」と、モダンライン「烏輪(うりん)」の二つの銘柄で、新しい日本酒の楽しみ方を提案しています。
- 創業
- 慶応元年
- 1865年
- 場所
- 広島・可部
- 町に残る唯一の酒蔵
- 仕込み水
- 太田川・根の谷川
- 両水系の清らかな伏流水
- 銘柄
- 旭鳳・烏輪
- 伝統とモダンの二本柱
七代目の言葉
酒は変えるが、
伝統は変えない。
平成二十七年、七代目・濱村洋平が蔵を継ぎました。父の死と母の言葉、ひとりで迎えた最初の冬、そして「泰平」が生まれるまで。蔵元自身の言葉でつづります。
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